最中義裕 (月曜日, 20 11月 2023 14:00)
追記です。 加藤栄の「遺言歌」というアルバム(1971年5月)に収録されている「自殺考」(作曲者は下田逸郎)も真崎守作詞です。
最中義裕 (日曜日, 19 11月 2023 17:04)
ワンダー様、すみません。ご投稿に気付くのが遅くて承認が今日になってしまいました(お詫び申し上げます) 作詞リストの件、迂闊なことにこれまで作成を怠っておりました。なるべく早期にULしたいと思います。 ちなみに、私の方で把握している真崎守先生の作詞は わんぱく探偵団かぞえうた(ソノシートのみ収録?) 死春記(浅川マキ) 翔ばないカラス(浅川マキ) イメージアルバム「原野行~旅人たちの伝説」収録の8曲(歌はささきいさお) アニメ映画「はだしのゲン」のオープニング&エンディングテーマ(歌はHARRY) 不勉強ながら現時点でこれだけでして、他の情報がございましたらご教授の程何卒よろしくお願いいたします。
ワンダー (日曜日, 10 9月 2023 06:40)
貴重なお仕事に感銘しています。 ところで、 真崎守氏の作詞一覧はどこを見ればいいのでしょうか?
にせロシアンブルー (土曜日, 24 9月 2022 23:41)
1959年生まれです。確か小学校高学年でキバ紋を読み、その後は真崎先生の作品に耽溺しました。小学〜高校生くらいの時期は、正直理解しきれない部分もあったと思いますが、とても贅沢な経験だったと思います。 現在の仕事(精神科医)を選んだのも、先生の影響が大です。 子供も同業ですが、中高時代に(親が置いておいた)先生の作品を熱心に読んでおり、感化された部分があると確信しています。 これらの作品が、少年マガジン等に連載されていたと思うと、良い時代だったなと、しみじみ。 先生、本当にありがとうございました。自分たちにとって、世界の見え方を変える作品群でした。
ノリボウ (土曜日, 13 6月 2020 21:23)
本日、大阪市の図書館から『老子』を借りて読み、感銘を受けました。個人的には、『日月神示』に通じるところがあると思いました。次は真崎先生のエッセーを読みたいです。
最中義裕 (土曜日, 05 12月 2015 20:04)
phonovan様、御来訪ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。 御指摘いただいた「大阪へやって来た」ですが、「イメージアルバム」ではなく「イラスト・表紙等」に分類されると考えておりまして、そちらのリストに加えてあります。 ちなみにLPレコードも所有しているのですが、大きすぎて(当方の機械では)スキャン出来ないため、画像はCDジャケットの方をUPしてあります。
phonovan (土曜日, 05 12月 2015 15:26)
素晴らしい資料集でワクワクして拝見いたしました イメージアルバムに 友部正人/大阪へやって来た 追加お願いいたします
最中義裕 (木曜日, 04 6月 2015 21:39)
☆単行本情報です☆ 2015年4月10日に筑摩書房から発売された 「COM傑作選 上 1967~1969」という単行本(ちくま文庫)に COM1969年10~12月号掲載の 「連作/こみっきすと列伝/VOL.1/昨日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょんONE」 「連作/こみっきすと列伝/VOL.2/今日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょん2」 「連作/こみっきすと列伝/VOL.3/明日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょんEND」 が収録されています(VOL.1とVOL.3は単行本初出)
最中義裕 (木曜日, 05 6月 2014 20:33)
☆雑誌情報です☆ 現在発売中の「東京人」2014年7月号(都市出版)特集「ガロとCOMの時代」に、「ぐら・こん」に関する真崎守さんの「証言」が掲載されています(聞き手はコミケ初代代表の霜月たかなか氏)
最中義裕 (火曜日, 14 5月 2013 23:55)
山本(88)様、御来訪ありがとうございます。 その節は色々とお世話になりました。 真崎守先生の偉大なる業績の電子化・アーカイブス化を望む声は多く寄せられており、もし実現できればこれ以上の喜びはありません。 とは言え課題が山積な上に私自身の無力と至らなさもあり、まだ今後のことをどうこう言える状況に達していないのが現状であります。 微力を尽くしますので、どうぞ暖かく(出来れば気長に)お見守り下さい。
山本(88) (月曜日, 13 5月 2013 15:01)
う、いつのまに・・・・・ おめでとうございます! 単行本味収録のものなどの この図書館でも公開・あるいはPDFファイルの販売希望! Mixiで知り合った時とは 状況が変わって 真崎守本人との接触が直接的なのか間接的にしろ可能みたいですので。。
最中義裕 (日曜日, 28 4月 2013 11:54)
☆雑誌情報です☆ “証言構成「COM」の時代-あるマンガ雑誌の回想”を連載している季刊誌「spectator」(幻冬舎)の最新第27号(4月26日発売)に、当該記事の執筆者である赤田祐一氏によるロングインタビュー“真崎守、「ぐら・こん」時代を語る”が掲載されています。 写真や図表も含め13ページに渡るヴォリュームで、内容もまさに「その時代の」当事者の証言として生々しくかつ貴重なものです。 インタビューは2012年に行われたそうで、前年に米沢嘉博記念図書館主催で開催された真崎守×斎藤次郎トークイヴェント“「COM」のコミュニケーション”を聴講した身には、その時の興奮がまざまざと蘇るものと言えます。
最中義裕 (木曜日, 14 2月 2013 12:48)
こめ様、御来訪ありがとうございます。 私も「5年の科学」でリアルタイムに「ホモ・ウォラント」を読みました。 1960年4月2日~1961年4月1日生まれの人のみの体験とは言え、当時は(今はどうか、あるいは他の地域はどうだったかは判りませんが)件の雑誌は(強制購読ではなかったものの)校内で販売していましたから多くの人が「ホモ・ウォラント」を読み、「もう一度読みたい」の声が永年に渡り積み重なった結果、2011年に電子書籍化されました。 他の真崎守作品も、既単行本の復刊や初単行本化を願う潜在的読者は多いはずで、それらの声を集めて電子書籍化が実現できないものか、このWebページがその一翼を担えないものかと(まだ何も出来てはおりませんが)願っている次第です。
こめ (水曜日, 13 2月 2013 20:46)
最中義裕様は、私とたぶん同世代でないでしょうか、小学5年の時にホモ・ウォラントを読み、高校時代にはみだし野郎の伝説のゴールアウトを読んで、感動して、寝れなかった思い出があります。
こめ (水曜日, 13 2月 2013 20:26)
真崎・守ていいですよね
最中義裕 (月曜日, 31 12月 2012 10:53)
☆単行本情報です☆ 先日発売された 「ガロ」「COM」漫画名作選②1968-1971という単行本に COM1969年11月号掲載の 「連作/こみっきすと列伝/今日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょん2」 が収録されています(単行本初出) http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3649083
◇あなたの真崎守論、体験、偶感などをお書きください。
最中義裕 (月曜日, 20 11月 2023 14:00)
追記です。
加藤栄の「遺言歌」というアルバム(1971年5月)に収録されている「自殺考」(作曲者は下田逸郎)も真崎守作詞です。
最中義裕 (日曜日, 19 11月 2023 17:04)
ワンダー様、すみません。ご投稿に気付くのが遅くて承認が今日になってしまいました(お詫び申し上げます)
作詞リストの件、迂闊なことにこれまで作成を怠っておりました。なるべく早期にULしたいと思います。
ちなみに、私の方で把握している真崎守先生の作詞は
わんぱく探偵団かぞえうた(ソノシートのみ収録?)
死春記(浅川マキ)
翔ばないカラス(浅川マキ)
イメージアルバム「原野行~旅人たちの伝説」収録の8曲(歌はささきいさお)
アニメ映画「はだしのゲン」のオープニング&エンディングテーマ(歌はHARRY)
不勉強ながら現時点でこれだけでして、他の情報がございましたらご教授の程何卒よろしくお願いいたします。
ワンダー (日曜日, 10 9月 2023 06:40)
貴重なお仕事に感銘しています。
ところで、
真崎守氏の作詞一覧はどこを見ればいいのでしょうか?
にせロシアンブルー (土曜日, 24 9月 2022 23:41)
1959年生まれです。確か小学校高学年でキバ紋を読み、その後は真崎先生の作品に耽溺しました。小学〜高校生くらいの時期は、正直理解しきれない部分もあったと思いますが、とても贅沢な経験だったと思います。
現在の仕事(精神科医)を選んだのも、先生の影響が大です。
子供も同業ですが、中高時代に(親が置いておいた)先生の作品を熱心に読んでおり、感化された部分があると確信しています。
これらの作品が、少年マガジン等に連載されていたと思うと、良い時代だったなと、しみじみ。
先生、本当にありがとうございました。自分たちにとって、世界の見え方を変える作品群でした。
ノリボウ (土曜日, 13 6月 2020 21:23)
本日、大阪市の図書館から『老子』を借りて読み、感銘を受けました。個人的には、『日月神示』に通じるところがあると思いました。次は真崎先生のエッセーを読みたいです。
最中義裕 (土曜日, 05 12月 2015 20:04)
phonovan様、御来訪ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
御指摘いただいた「大阪へやって来た」ですが、「イメージアルバム」ではなく「イラスト・表紙等」に分類されると考えておりまして、そちらのリストに加えてあります。
ちなみにLPレコードも所有しているのですが、大きすぎて(当方の機械では)スキャン出来ないため、画像はCDジャケットの方をUPしてあります。
phonovan (土曜日, 05 12月 2015 15:26)
素晴らしい資料集でワクワクして拝見いたしました
イメージアルバムに 友部正人/大阪へやって来た 追加お願いいたします
最中義裕 (木曜日, 04 6月 2015 21:39)
☆単行本情報です☆
2015年4月10日に筑摩書房から発売された
「COM傑作選 上 1967~1969」という単行本(ちくま文庫)に
COM1969年10~12月号掲載の
「連作/こみっきすと列伝/VOL.1/昨日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょんONE」
「連作/こみっきすと列伝/VOL.2/今日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょん2」
「連作/こみっきすと列伝/VOL.3/明日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょんEND」
が収録されています(VOL.1とVOL.3は単行本初出)
最中義裕 (木曜日, 05 6月 2014 20:33)
☆雑誌情報です☆
現在発売中の「東京人」2014年7月号(都市出版)特集「ガロとCOMの時代」に、「ぐら・こん」に関する真崎守さんの「証言」が掲載されています(聞き手はコミケ初代代表の霜月たかなか氏)
最中義裕 (火曜日, 14 5月 2013 23:55)
山本(88)様、御来訪ありがとうございます。
その節は色々とお世話になりました。
真崎守先生の偉大なる業績の電子化・アーカイブス化を望む声は多く寄せられており、もし実現できればこれ以上の喜びはありません。
とは言え課題が山積な上に私自身の無力と至らなさもあり、まだ今後のことをどうこう言える状況に達していないのが現状であります。
微力を尽くしますので、どうぞ暖かく(出来れば気長に)お見守り下さい。
山本(88) (月曜日, 13 5月 2013 15:01)
う、いつのまに・・・・・ おめでとうございます!
単行本味収録のものなどの この図書館でも公開・あるいはPDFファイルの販売希望!
Mixiで知り合った時とは 状況が変わって
真崎守本人との接触が直接的なのか間接的にしろ可能みたいですので。。
最中義裕 (日曜日, 28 4月 2013 11:54)
☆雑誌情報です☆
“証言構成「COM」の時代-あるマンガ雑誌の回想”を連載している季刊誌「spectator」(幻冬舎)の最新第27号(4月26日発売)に、当該記事の執筆者である赤田祐一氏によるロングインタビュー“真崎守、「ぐら・こん」時代を語る”が掲載されています。
写真や図表も含め13ページに渡るヴォリュームで、内容もまさに「その時代の」当事者の証言として生々しくかつ貴重なものです。
インタビューは2012年に行われたそうで、前年に米沢嘉博記念図書館主催で開催された真崎守×斎藤次郎トークイヴェント“「COM」のコミュニケーション”を聴講した身には、その時の興奮がまざまざと蘇るものと言えます。
最中義裕 (木曜日, 14 2月 2013 12:48)
こめ様、御来訪ありがとうございます。
私も「5年の科学」でリアルタイムに「ホモ・ウォラント」を読みました。
1960年4月2日~1961年4月1日生まれの人のみの体験とは言え、当時は(今はどうか、あるいは他の地域はどうだったかは判りませんが)件の雑誌は(強制購読ではなかったものの)校内で販売していましたから多くの人が「ホモ・ウォラント」を読み、「もう一度読みたい」の声が永年に渡り積み重なった結果、2011年に電子書籍化されました。
他の真崎守作品も、既単行本の復刊や初単行本化を願う潜在的読者は多いはずで、それらの声を集めて電子書籍化が実現できないものか、このWebページがその一翼を担えないものかと(まだ何も出来てはおりませんが)願っている次第です。
こめ (水曜日, 13 2月 2013 20:46)
最中義裕様は、私とたぶん同世代でないでしょうか、小学5年の時にホモ・ウォラントを読み、高校時代にはみだし野郎の伝説のゴールアウトを読んで、感動して、寝れなかった思い出があります。
こめ (水曜日, 13 2月 2013 20:26)
真崎・守ていいですよね
最中義裕 (月曜日, 31 12月 2012 10:53)
☆単行本情報です☆
先日発売された
「ガロ」「COM」漫画名作選②1968-1971という単行本に
COM1969年11月号掲載の
「連作/こみっきすと列伝/今日のかけら(1)/陽炎のように燃えた/せくしょん2」
が収録されています(単行本初出)
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=3649083